
ドル円、東京時間と欧州時間に1度ずつエントリー
1度目のエントリー
前日に強い陽線が出現して上昇チャネル裏で反発せずに上抜けた。
4時間足の上昇波が200MAが直上にある状態で反発の可能性を気にしたが、
1時間MAが下から支えにくる形だったのえ上抜ける可能性を見てロングした。
トリガーは5分足のMAを上抜けたタイミング(1本目の赤ライン)
15分のMAを上抜ていなかったが、傾きが平行だったので気にせずにロングした。
エントリー後は少し上昇するも、そのまま上昇せずに5分MAの下に価格が下がってきた。再度上昇することもなく、そのまま下落して損切り。
4時間足の上昇の値幅を考えるとこの価格で止まる可能性がそこそこ高かったのでここでロングを狙うのは悪手だった。
2度目のエントリー
1度目のトレードの損切りの後に、1時間足MAの下でローソク足が確定。直近やすねを割ったことで4時間足の上昇が明確に上げ止まったと判断した。
4時間MAと上昇チャネル下限付近まで値幅があったのでショートを狙った。
トリガーは145.0付近の5分足で確認できるレンジをブレイクしたタイミングでショート。ブレイク前にレンジ下限付近で小さなレンジを確認できていたので、ブレイクと同時に飛び乗りでエントリー。
利確は分割利確をした。
前日の値動きで144.5付近で1時間足で上昇の起点があったので到達で半分利確。
残りのポジションは上昇チャネルの下限付近で5分足で下髭目立つローソク足が出現したので全利確。
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